光と水

水素エネルギーが注目だそう。水素は太陽光と水があれば作ることが出来る。カーボンニュートラルの救世主といわれるが、その貯蔵方法が問題らしい。大量のタンクが必要になる。水素は貯蔵に関しては効率が悪いのが理由だ。だがある化合物を組み合わせるとその貯蔵量が大幅に拡張されることがわかった。2020年5月に材料研究機構(NIMS)が発見した、磁気冷凍材料の「ニホウ化ホルニウム」がその物質。もちろん専門的な話題だが、関わりは大いにある話しだ。多くの人が知らないだけで、大きな発見だろう。月面で水素を作る事も3年後くらいから考えている計画もある。月面には曇りの時間は無いから、太陽光を一定時間確保できる場所だ。あとは水を地下から探し出せば可能になる技術といえる。さらに火星でも生かせるだろう。あまりニュースにはならないが、火星探査で各国が競うのも本当の理由はこの辺が絡んでいるのだろう。夢と現実問題が実は隣り合わせだ。